昨日の余勢を駆って27日締め切りのある企画に応募した。そのために必要な目当ての文献が中野区の中央図書館にしかなくて、わざわざ出かけ、はじめて中野区の図書館のカードを作って借りた。久々に出かけた中野は相変わらず面白い街で、「幅広い年齢層で」個性的な人々を見かけた。若い人だけなら原宿とかに行けば出くわすんだが、ちょっと違う。締め切りぎりぎりで重い腰をあげたため、応募メールの内容を再読できていなくて、送信したあとで記述にミスがあることに気づいた。一応プロとして応募したのに、これでは選に漏れてしまったとしても仕方ない。詰めの甘さが自分の最大の弱点。絶対に通過する、その気迫が足りない。