• 放作協へようこそ!

http://www.hosakkyo.jp/index2.html
コラムコーナーぼちぼちと。放送作家協会に加盟している人だけで1000人近いらしい。

  • ITmedia News:EUデジタル図書館で2010年までに600万冊を公開

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0603/03/news020.html

  • 森岡正博日記(読書,仕事,食事,交友,原稿,ゼミ,大学,研究,映画)

http://www.lifestudies.org/jp/diary04.htm
はてブにきょとんとする森岡氏。

http://zen.seesaa.net/article/14147849.html
大手が無視できない需要があるらしい。少しずつサイト構成が修正されるんだろうけれど、既成事実先行のあり方には有線ブロードネットワークスの経営手法を思いだす。

  • mumurブルログ:名古屋入管が北朝鮮の国会議員(在日)の再入国を拒否 中日新聞がこの事実を隠蔽し「ごく普通の在日が差別を受けている」かのように報道する

http://blog.livedoor.jp/mumur/archives/50400037.html

  • 北朝鮮へ一時帰国許可保留 名古屋入管、女性への説明拒否

http://www.chunichi.co.jp/feature/niccho/060303T0949.shtml

一時的な出国に必要な「再入国許可書」の交付が保留されているのは不当として、愛知県小坂井町在日朝鮮人金昭子さん(63)が2日、名古屋入国管理局へ申し入れを行った。保留の理由の説明や局長への面会を求めたが同入管は拒否した。…
翌日、弁護士らと抗議すると、同入管職員は「局長判断になっている」と説明。その理由を「時節柄」「テレビ、新聞などでいろいろ報道されているようなこともある」などと話したという。

  • 言葉の壁に苦しむ在日外国人に朗報 YMCA 子育てなど『情報キット』8点セットを無料配布

http://www.tokyo-np.co.jp/00/tko/20060217/lcl_____tko_____003.shtml

  • 新聞割引禁止、宅配『特殊指定』の維持を 自民懇話会で意見続出

自民党の新聞販売懇話会(中川秀直会長代行)…
自民党はこの問題を党独占禁止法調査会で検討することにしている。
<メモ>特殊指定
特定業種での不公正な取引の防止を目的に、独占禁止法に基づいて公正取引委員会が禁止事項を指定すること。新聞販売に関しては、表現の自由や国民の知る権利を一様に守る観点から、(1)新聞社や販売店が地域や読者によって異なる価格を設定したり定価を割り引いたりする(2)新聞社が販売店に注文部数を超えて新聞を供給する−ことを禁止している。
このため、新聞社は販売店に小売り(再販売)をする際の価格を指定することができる再販制度を採用し、同一の新聞は全国どこでも同じ定価で販売される。

  • 無料健診、20歳以上に 葛飾区 フリーターなどに配慮

http://www.tokyo-np.co.jp/00/tko/20060220/lcl_____tko_____002.shtml

同区健康推進課によると、無料健診を二十歳以上に拡大するのは二十三区で初めて…
同区では昨年、三十歳以上を対象に無料の健康診断を実施。三十代の三千四百六十三人が受診、うち女性が二千五百五十八人で、主婦層が多かったとみられる。

http://www.asahi.com/life/update/0304/006.html

仕事も通学もしていない、いわゆる「ニート」が05年は64万人と4年連続で64万人台で、横ばい状態にあることが3日、厚生労働省のまとめで分かった。特に25〜34歳が増加し、6割を超えた。総務省がまとめたフリーターは201万人で減少傾向にあるが、25〜34歳が半数を占め、いずれも「高齢化」が浮かび上がった。…
内訳は、15〜24歳が02年の29万人から05年は25万人と4万人減ったのに対し、25〜34歳は35万人から39万人に増加。景気回復で新卒者の就職状況が好転し、ニートになる人が減る一方、バブル後の不況で就職の機会を逸した若者が、ニートのままで年齢を重ねている可能性が高いとみられる。

  • 進む晩婚化、遅れる出産 ≪30代前半の3分の1が独身≫

http://www.sankei.co.jp/news/060304/sha034.htm

第二次ベビーブーム世代(昭和四十六−四十九年生まれ)の女性の未婚化が進み、半数が三十歳までに出産していないことが三日、厚生労働省の調査で分かった。…
毎年の人口動態統計をもとに、四年ぶりに行った出生に関する統計分析で分かった。
分析によると、平成十六年に三十−三十四歳の女性の結婚経験率は68・1%。ほぼ三人に一人が結婚経験がなかった。昭和六十年は84・4%が結婚経験があり、十九年で未婚者の割合がほぼ二倍に増えたことになる。

http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060304k0000m010043000c.html

厚生労働省は3日、合計特殊出生率(一人の女性が一生に産む子供の数に相当)が過去最低の1.29だった04年人口動態をさらに分析した特殊報告をまとめた。結婚前に妊娠する、いわゆる「できちゃった婚」で生まれた子供が全第1子に占める割合は26.7%で、80年の12.6%から2倍以上増えた。

  • 「独り者」に優しい日本の社会(上)

http://hotwired.goo.ne.jp/news/20060303204.html

  • 阿曽山大噴火の「裁判Showに行こう」寝屋川小学校殺傷事件の少年は今・・・

http://www.nikkansports.com/ns/general/column/asozan029.html
少年院と少年刑務所(実態は青年刑務所)の違い。

  • <受刑者暴行>年間1000件突破 定員超過でストレスか

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060304-00000051-mai-soci

行刑施設では近年、定員をオーバーする過剰収容状態が続いている。昨年末現在の受刑者数は約6万8300人で、定員に対する収容率は116%に達する。このため各刑務所は、定員6人の雑居房に8人収容したり、独居房に2人を入れるなどしており、居住環境は悪化している。
行刑施設の職員の負担も大きい。職員1人当たりが抱える被収容者数は4.5人と、英国の1.6人、米国の3.0人などを大きく上回る。
法務省は「過剰収容による緊張感や圧迫感から受刑者のストレスが高まり、トラブルが絶えない。人員不足のため受刑者の特性に応じた指導も難しい」として、刑務所の増設や刑務官の増員を進めている。

人口減はついに始まり、平成16年をピークに刑法犯認知件数も落ちており、検挙率も芳しくない。なぜ収容されている犯罪者が急増しているのだろうか。以前の刑務所の収容率はどの程度なのか。すでに警察官は大増員実行中。

http://www.npa.go.jp/toukei/index.htm