今日から窓を閉じたり開いたりを素早い動作でやろうとするだけで、ブラウザ自体が落ちるようになってしまった。原因不明で巡回への意欲が萎えまくり。

http://moura.jp/scoop-e/chokugen/

  • Actiblog アクティブログ〜AFP BBのオフィシャルブログの面々

http://www.actiblog.com/index.php?module=BlogOfficialIndex&action=Index

  • 「サイバーアクション」−市民運動・社会運動のためのインターネット活用術

http://wsf.miri.ne.jp/cyberaction/
市民運動・社会運動イエローページというリンク先あり。

http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20060224/mng_____tokuho__000.shtml

http://japan.cnet.com/column/mori/story/0,2000050579,20097151,00.htm

総務省は、放送免許の付与という「規制」の側面と、その産業「振興」の双方を担っている。また、放送の内容的な定義に著作権という点で文化庁が関わるため、一貫した「規制」と「振興」すら困難になっている。

  • asahi.com: 来日外国人の摘発件数、過去最多 複数犯が増加

http://www.asahi.com/national/update/0224/TKY200602230431.html

昨年1年間に殺人や窃盗、薬物犯罪など来日外国人による犯罪の摘発件数は、前年より746件増えて4万7874件に上り、過去最多を記録したことが警察庁のまとめでわかった。薬物犯罪など特別法犯を除く刑法犯の7割以上は複数による犯行で、3人以上のグループが目立っている。
警察庁は来日外国人について「国内にいる外国人から永住者や在日米軍関係者らを除いた者」と定めており、不法残留者らが該当する。
逮捕・書類送検された来日外国人は2万1179人(前年比663人減)。窃盗や強盗、詐欺など財産犯で摘発された事件の総被害額は約83億円に上った。

  • 外国人犯罪>検挙件数4万7874件、過去最多 05年

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060224-00000024-mai-soci

検挙件数の内訳は、刑法犯が3万3041件(同954件増)、不法滞在などの特別法犯が1万4833件(同208件減)で、刑法犯の増加が全体を押し上げた形。国籍・地域別は▽中国41.0%▽韓国9.6%▽フィリピン8.4%▽ブラジル6.1%などとなっている。

  • 難民認定者、昨年は46人 過去3番目の多さ

http://www.asahi.com/national/update/0224/TKY200602240379.html?ref=rss

昨年1年間に難民認定された外国人は46人にのぼり、難民認定制度が始まった82年以降で3番目に多かったことが法務省のまとめでわかった。認定はされなかったものの在留を特別に許可された人も97人。両者をあわせた保護数は143人と過去最高になった。・・・
法務省は295人の難民認定について判断。46人(16%)を認定、249人(84%)を不認定とした。認定者は前年(15人)と比べ約3倍に急増。インドシナ難民が多かった82年(67人)、83年(63人)に次いだ。認定者の中では、ミャンマー人が43人と大部分を占めた。
不認定処分への異議申し立てを受け、難民審査参与員が昨年審査に関与したのは48人分。5人については、入管当局の結論とは逆に難民認定すべきだとの意見を出した。法相が参与員の意見と異なる対応をした例はないという。

  • <難民申請>過去最高143人保護 ミャンマー国籍が急増

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060224-00000111-mai-soci

ミャンマー国籍の難民認定者が急増した理由は、軍事政権による国内民主化が進まず、難民申請者が帰国すると迫害を受ける恐れがあると判断されるケースが増えたためとみられる。この結果、昨年の日本の難民認定率は15.6%となり、一昨年の4.9%から大幅に増えた。
難民認定手続きの透明性を高める目的で昨年5月に新設された難民審査参与員制度では、15人の難民申請者が救済された。民間の有識者からなる参与員は昨年、難民と認定されなかった人から事情聴取して、うち48人について法相に意見を述べた。このうち5人を難民として認め、10人に在留できる配慮をするよう求めた。

  • 実質的な保護、過去最多 難民、参与員制度が影響か

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060224-00000213-kyodo-soci

認定は前年比約3倍、人道的配慮による在留許可は同10倍以上。2つを合わせた実質的な保護人数は認定制度がスタートした1982年以降で最多となった。
法務省入国管理局は「増加は個別審査の結果」としているが、不認定者の異議審査に民間人が加わる難民審査参与員制度が昨年5月に導入されており、難民支援団体は「入管当局が第三者によるチェックを意識した結果ではないか」とみている。
入国管理局によると、難民認定された46人のうちミャンマー国籍が43人で、残り3人の国籍は「個人特定の恐れがある」として非公表。不認定は249人、途中で申請を取り下げたのは32人だった。

3件コピペしてふと思ったけれど、リンク先に遠慮して中途半端な引用すると、不正確な引用になってしまって良くないと思う。今後対処を考える。本日はとりあえず。