• 米紙編集長ら抗議の辞任 風刺画の掲載取りやめで

http://www.sankei.co.jp/news/060209/kok031.htm
無料紙(ニューヨーク・プレス)もジャーナリズムを追求しているのだなあ。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060209it06.htm

http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/060207/index.html

  • 公務員に「懲役5年」の罰則導入=官製談合防止で改正案提出へ−与党

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060209-00000189-jij-pol

  • 昨年のネット自殺91人 2年前の3倍、20代最多

http://www.sankei.co.jp/news/060209/sha050.htm

昨年1年間に、インターネットのサイトで知り合い一緒に自殺する「ネット自殺」は全国で34件(前年比15件増)発生し、91人(同36人増)が死亡したことが9日、警察庁のまとめで分かった。
同庁が統計を取り始めた2003年(12件で34人が死亡)と比べ件数、死者数ともに約3倍に急増している。

昨年10月以降の個人情報開示のガイドライン運用開始後、減少か。

  • 昨年の人身売買事件、被害者は過去最多の117人

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060209i404.htm

金銭で女性を取引して売春などをさせる人身売買事件の摘発によって保護された被害者は、昨年1年間で117人に上り、統計をとり始めた2001年以降で最多となったことが9日、警察庁のまとめでわかった。
一昨年より40人も増加したほか、国籍もインドネシアの44人を筆頭に、フィリピンやタイなど計9か国に及んだ。

  • 国内の人身売買被害増加傾向

http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1701509/detail?rd

2005年の日本国内における人身売買の被害が9カ国117人と前年を40人も上回っていたことが9日、警察庁が発表した調査結果で分かった。人身売買の検挙件数は昨年より2件多い81件、検挙人数は25人多い83人だったことも明らかになった。
被害者を国籍別にみると、インドネシア人が37.6%、続いてフィリピン人34.2%、タイ人17.9%と、この3カ国で全体の約9割を占めている。注目すべきは、昨年は被害者ゼロだったインドネシア人女性が今年は44人、昨年13人だったフィリピン人女性が同じく40人と急増した反面、昨年48人だったタイ人女性の被害者が今年は21人に半減したことだ。